
こんにちは!
アンリのイギリス英語の管理人、アンリです。
今日は、
・同じ主人公で書かれたシリーズもので、
・本に書かれている英語のレベルが段階的にアップする、
・ミステリー小説
警部補 Logan シリーズをまとめて紹介します。
シリーズものを低いレベルから順番に読んでいくと、自分の英語のレベルを客観的に見ることができるのでおすすめです!
「英語の本のレベルって? Graded Readersのレベルや自分に合ったレベルの見つけ方」でも、お話ししています。
よかったら参考にして、英語の多読のレベルチェックに役立ててみてくだい!
警部補Loganシリーズは、イギリスのスコットランドにあるエジンバラが舞台です。
イギリス英語で書かれていて、レベルは1から4まであります。
本に出てくるフレーズ紹介や朗読音声のダウンロード方法などは、それぞれの本のレビューに詳しく書いています。
リンクを載せておくので、詳しくはそちらを参考にしてみてください。
- Level 1 Inspector Logan
- Level 2 Logan’s Choice
- Level 3 A Puzzle for Logan
- Level 4 The University Murders
Level 1 Inspector Logan
エジンバラ警察で働き始めたばかりのLoganが、初めて担当した事件。
相棒のGrantとの出会いや、Grantから信頼を得るまでの経緯も書かれています。
英語は簡単で、とても読みやすいです。
ちなみに刑事ものによく出てくる、「Inspector(インスペクター)」と「Sergeant(サージェント)」。
「Inspector」は警部補で、「Sergeant」は巡査部長です。
かの有名な「警部補 古畑任三郎」は、「Inspector Furuhata Ninzaburo」になります。
- Headwords(基本単語数): 400
- Total Words(総語数): 4153
- CEFR(セファール): A1
- YL(読みやすさレベル): 1
現在進行形(今~している / これから~する予定だ)
未来を表すgoing to~
過去形
助動詞(mustとcan)
動詞のうしろに副詞が1つある文(動作を具体的に説明する)
名詞の前に形容詞が2つある文(名詞を具体的に描写する)
接続詞(and、but、or)
Yes/No以外でも答えられる疑問文(オープンクエスチョン)
WH疑問文(What、Where、Why、Whichなど)
間接話法(時制変化なし)
主語「It」
質問に対する短い回答表現
There is / There are 構文
行方不明の妻の捜索を依頼されたLogan。エディンバラ警察での初めての事件に取り組むが、やがて女性は遺体で発見され殺人事件へと発展していく。
(引用元:ケンブリッジ大学出版 Cambridge readers カタログ)
Level 2 Logan’s Choice
この作品から、警部補Loganの友人のTamが登場。
2人の関係が気になります...
- Headwords(基本単語数): 800
- Total Words(総語数): 9660
- CEFR(セファール): A2
- YL(読みやすさレベル): 2
過去進行形
現在完了形
助動詞(have toとcould)
主節+従属節1つの文
動詞のうしろに副詞が2つある文(動作をさらに具体的に説明する)
付加疑問文
比較(形容詞の比較級と最上級)
関係詞節(who、that、which)
接続詞(so、because、before、after、when、then)
不定詞(ask、tell に続く不定詞)
動名詞(love などに続く動名詞)
目的をあらわす不定詞
主語になる動名詞
間接話法(時制変化あり)
仮定法 Zero conditional(もし〇〇をしたら、××な結果になる)
エディンバラにあるレストランオーナーの遺体がバスルームで発見された。当初事故死のように思われたが他殺を疑い捜査を開始するLogan。容疑者には妻、義兄、レストランのマネージャーがあがる。
(引用元:ケンブリッジ大学出版 Cambridge readers カタログ)
Level 3 A Puzzle for Logan
Grantの年齢を考えると、前作から1年ぐらい経っている。
(Grantは、前作58歳、今回の作品では59歳)
ベテラン感が出てきた警部補Logan。
今回も友人!?のTamの力を借りながら、Grantと強敵に立ち向かっていきます。
- Headwords(基本単語数): 1300
- Total Words(総語数): 14506
- CEFR(セファール): B1
- YL(読みやすさレベル): 3
過去完了
used to ~ (昔はよく~したものだ)
受け身
助動詞(need、should、may、ought、might)
主節+従属節2つの文
名詞の前に形容詞が3つある文(名詞を具体的に描写する)
仮定法 1st conditional(起こる可能性ありの「もし〇〇なら、××する)
仮定法 2nd conditional(起こる可能性ほぼ無しの「もし〇〇だったら、××するだろう)
間接話法(WH疑問文やIFが混ざった文)
7 年前殺人犯として刑務所に送られた男が脱走、証言台に立った男は遺体となって発見された。時を同じく郊外の公園で若い女の遺体が発見される。二つの事件に関連はあるのか? Loganの推理が冴える。
(引用元:ケンブリッジ大学出版 Cambridge readers カタログ)
Level 4 The University Murders
最後まで犯人が分からず、ハラハラドキドキ。
友人!?のTamとの関係に暗雲が立ち込めるも...
- Headwords(基本単語数): 1900
- Total Words(総語数): 18691
- CEFR(セファール): B1
- YL(読みやすさレベル): 4
~するつもりだった(けどしなかった)をあらわすwas going to ~
助動詞と一緒に使う受け身
受け身の現在進行形(~され続けている)
受け身の現在完了
受け身の過去完了
仮定法 3rd conditional(過去の後悔、起こった過去とは違うことを考える時に使う「もし〇〇だったら、きっと××していただろうに...)
主節+従属節3つの文
1つの文の中に「,」などで区切って情報を足す、非限定関係詞節
使役動詞(have)
間接話法(過去完了)
街のはみ出し者Billyが殺人を犯したと自首してきた。毎回のことに気にもかけないLoganだったが、若い女の死体が発見され、状況は彼の証言と驚くほど一致していた。やがて次の犠牲者が…。
(引用元:ケンブリッジ大学出版 Cambridge readers カタログ)
とても読みやすいし、おもしろいよ!
レベルアップしていくごとに、物語の描写も詳しくなっていって、まるで映画やドラマを見ているかのようだよ!
ぜひ、楽しんでね!
Seeya!
またね~



