
こんにちは!
アンリのイギリス英語の管理人、アンリです。
今日は、
・同じ主人公で書かれたシリーズもので、
・本に書かれている英語のレベルが段階的にアップする、
・ミステリー小説
スパイ Munro シリーズをまとめて紹介します。
シリーズものを低いレベルから順番に読んでいくと、自分の英語のレベルを客観的に見ることができるのでおすすめです!
「英語の本のレベルって? Graded Readersのレベルや自分に合ったレベルの見つけ方」でも、お話ししています。
よかったら参考にして、英語の多読のレベルチェックに役立ててみてくだい!
スパイMunroシリーズは、イギリスのMI6に所属するスパイMunroが主人公のシリーズです。
マレーシアやニュージーランドなどの外国に派遣され、ミッションを達成するために危険をおかして極秘活動をします。
イギリス英語で書かれていて、レベルはStarterから3まであります。
本に出てくるフレーズ紹介や朗読音声のダウンロード方法などは、それぞれの本のレビューに詳しく書いています。
リンクを載せておくので、詳しくはそちらを参考にしてみてください。
- Starter The Penang File
- Level 1 The Caribbean File
- Level 2 The New Zealand File
- Level 3 The Lahti File
Starter The Penang File
時制が現在形だけで書かれているので、若干読みにくいところがありました。
ほかのCambridge English ReadersのStarterレベルの本より、ちょっと難しめです。
- Headwords(基本単語数): 250
- Total Words(総語数): 2043
- CEFR(セファール): 対象外の pre-A1
- YL(読みやすさレベル): 0
英国諜報部員Munroは、ペナン島に滞在中のイギリス王子の暗殺計画を阻止するため任務にあたっていた。命の時が刻一刻と迫るなかで、犯人を見つけ出し、無事王子を守りきることができるか?
引用元:ケンブリッジリーダーズカタログ
Level 1 The Caribbean File
このレベルから使われている文法が増えるので、Starterに比べて、話が一気におもしろくなります。
- Headwords(基本単語数): 400
- Total Words(総語数): 4188
- CEFR(セファール): A1
- YL(読みやすさレベル): 1
現在進行形(今~している / これから~する予定だ)
未来を表すgoing to~
過去形
助動詞(mustとcan)
動詞のうしろに副詞が1つある文(動作を具体的に説明する)
名詞の前に形容詞が2つある文(名詞を具体的に描写する)
接続詞(and、but、or)
Yes/No以外でも答えられる疑問文(オープンクエスチョン)
WH疑問文(What、Where、Why、Whichなど)
間接話法(時制変化なし)
主語「It」
質問に対する短い回答表現
There is / There are 構文
二人の悪名高いテロリストとその美しい共犯者を追跡すべくカリブ諸島へやってきたMunro。世界を支配する彼らの計画を見事阻止することができるか?
(引用元:ケンブリッジ大学出版 Cambridge readers カタログ)
Level 2 The New Zealand File
StarterレベルやLevel 1とは違い、スピード感があって、とても面白くなります!
文章も、かなり読みやすいです。
ちょっとだけ、お色気があります。
お子様が読む場合は、気をつけた方が良いと思います。
- Headwords(基本単語数): 800
- Total Words(総語数): 10152
- CEFR(セファール): A2
- YL(読みやすさレベル): 2
過去進行形
現在完了形
助動詞(have toとcould)
主節+従属節1つの文
動詞のうしろに副詞が2つある文(動作をさらに具体的に説明する)
付加疑問文
比較(形容詞の比較級と最上級)
関係詞節(who、that、which)
接続詞(so、because、before、after、when、then)
不定詞(ask、tell に続く不定詞)
動名詞(love などに続く動名詞)
目的をあらわす不定詞
主語になる動名詞
間接話法(時制変化あり)
仮定法 Zero conditional(もし〇〇をしたら、××な結果になる)
フィジーで休暇を楽しむMunroのもとに一本の電話が。急遽ニュージーランドに飛んだ彼は暗号化された重要機密の入ったファイルを受け取る。危険を回避し、無事暗号を解くことができるか?
(引用元:ケンブリッジ大学出版 Cambridge readers カタログ)
Level 3 The Lahti File
さらにスピード感がアップしています。
流れるように読んでいけます。
とても読みやすいです。
ちなみに、こちらは「大人向けの内容」に指定されています。
お子様が読む場合は、ちょっと気をつけた方が良いと思います。
- Headwords(基本単語数): 1300
- Total Words(総語数): 14506
- CEFR(セファール): B1
- YL(読みやすさレベル): 3
過去完了
used to ~ (昔はよく~したものだ)
受け身
助動詞(need、should、may、ought、might)
主節+従属節2つの文
名詞の前に形容詞が3つある文(名詞を具体的に描写する)
仮定法 1st conditional(起こる可能性ありの「もし〇〇なら、××する)
仮定法 2nd conditional(起こる可能性ほぼ無しの「もし〇〇だったら、××するだろう)
間接話法(WH疑問文やIFが混ざった文)
英国諜報部員MunroはLahtiで魚が大量に死亡するという奇怪な事件に取り組んでいた。調査が進むにつれ意外な真実が明らかになっていく。
(引用元:ケンブリッジ大学出版 Cambridge readers カタログ)
とても読みやすいし、おもしろいよ!
レベルアップしていくごとに、物語の描写も詳しくなっていって、まるで映画やドラマを見ているかのようだよ!
ぜひ、楽しんでね!
Seeya!
またね~



