
こんにちは!
アンリのイギリス英語の管理人、アンリです。
今日は、イギリス英語ではないですが、本屋さんでとても気になったリスニングのテキストがあったので、そちらのレビューを書きます。
どなたかのヒントになりますように!
本屋さんで気になったリスニングのテキスト
今日お話しするのは、「ガチネイティブの速い英語リスニング500問」というテキストです。
8か月ぐらい前に発売された本です。
テキストの概要
日本人は【「ガチ速」英語】を知らなさすぎる!
最初から「速い英語」で学習すれば、ネイティブ英語もらくらく聞き取れる。
(参照元:学研出版サイト)
と言っている通り、ネイティブの速い英語を聞き取れるようになるために書かれた本です。
著者のモットーが「遊ぶように英語を学ぶ」なので、クイズ感覚で取り組めます。
この本では、発音しやすくするために起こる
- 単語と単語がつながるときに音が変わる「リンキング」
- 音が弱くなったり、脱落したりする「リダクション」
これらを学ぶことができます。
リンキングについては、こちらで詳しく書いているので、よかったら参考にしてみてください↓
このテキストの良かったところ
- リンキングやリダクションが一目で見て分かるように、単語の上にカタカナが書いてある
- 左ページの下に「Hint!」欄があって、ネイティブの発音が速く聞こえるポイントが書いてある
- 短いフレーズを使っているので、テンポよく次に進める
- ニューヨークとロサンゼルスの英語なので、アメリカ東部と西部の英語を聞ける
- レベルが3段階に分かれている
- 音声を、アプリで簡単にダウンロードして聞ける
- 音声は1題(短い文1つ)ずつになっていて、ナチュラルスピード3回→スロー2回→ナチュラル1回の順で聴ける
- スロースピードがナチュラルスピードにサンドイッチされているので、最後のナチュラルで聞き取れるところが増える
- 生の英語を教材にしているので、言い直しなどもそのまま使われている
このテキストのちょっと残念なところ
- スローモードが聞き取りにくいものが、2~3個あった
- かなり難しい(レベルが1番下でも、けっこう難しい)
- アメリカ英語なところ(笑)
イギリス英語のIELTS試験で有名な著者なので、ぜひイギリス英語版も発売してほしいです。
ちなみに、こちらの本を執筆した塚本 亮 先生は、TOEICの記事でも紹介した方です。
英語の勉強方法などの本も書いています。
よかったら、あわせて読んでみてください ↓
まとめ
ということで、今日はイギリス英語ではないけれど、ちょっと気になった「ガチネイティブの速い英語リスニング500問」というテキストのレビューを書いてみました。
リンキング(単語と単語がつながるときに音が変わる)よりもリダクション(音が弱くなったり、脱落したりする)をたくさん学べる、良いテキストだと思いました。
そして、やっぱりアメリカ英語は難しいなと、改めて思いました。
音変化が本当に多い!
いつかアメリカ英語を苦なく聞き取れるようになりたいなぁと、切に思います。
英語のリスニングのコツや勉強法についても記事を書いているので、よかったらあわせて読んでみてください。
Seeya!
またね~



