
こんにちは!
アンリのイギリス英語の管理人、アンリです。
イギリスの小学校の8割以上で採用されている「Oxford Reading Tree(ORT)」。
イギリス英語特有のリズムや表現を、ユーモアたっぷりの物語で学べる、多読の入り口として最高な教材です。
170冊以上の英語本をレビューしてきた私が、ORTの魅力と、挫折しないための「紙の本 vs デジタル」の選び方、そして学習を支えるツールをまとめてみました。
どなたかの参考になりますように!
- ORTが大人の英語学習に選ばれる3つの理由
- 【レベル別】ORTの進め方と詳細レビュー
- 徹底比較:デジタルか、紙の本か?
- 学習効果を最大化する「多読の三種の神器」
- まとめ:あなたに合ったスタイルで、イギリス英語の世界へ
ORTが大人の英語学習に選ばれる3つの理由
- 生きたイギリス英語の宝庫:
綴りや日常会話のフレーズが、すべてイギリス仕様。
教科書にはない「生きた英語」が身につきます。 - 大人もハマるストーリー:
主人公キッパーの家族の日常は、思わずクスッと笑える場面がたくさんあります。
飽きずに続けられます。 - 「音」との相性が抜群:
音声と一緒に楽しむことで、勉強をしている感覚ゼロで、イギリス英語のリスニング力が劇的にアップします。
【レベル別】ORTの進め方と詳細レビュー
ORTにはStage(レベル) 1から9までの段階があります。
このブログでは、全レベル制覇に向けて1冊ずつ丁寧にレビューを書いています。
Stage 1 〜 Stage 3:土台を作る基礎期
文字と音、絵をリンクさせて、「英語を英語のまま理解する」感覚を養う時期です。
簡単だからと侮ることなかれ、言えそうで言えない英語がたくさん出てきます!
例えば、「(手のひらで軽くたたいたり、なでたりして)平らにする」とか、「ちょっとイラついて不機嫌な」などなど...
どちらも、Stage1(レベル1)に出てきます。
Stage 4 〜 Stage 9:物語を楽しむ応用期
文章量が増え、より複雑で面白いストーリーが展開されます。
複数の本やレベルにまたがる、続き物のお話も、このレベルから登場します。
(※レビュー記事は現在順次更新中です!お楽しみに!)
徹底比較:デジタルか、紙の本か?
ORTを始めるには、大きく分けて2つの方法があります。
結論から言うと、「コスパ重視のデジタルか、達成感重視の紙の本か」です。
とにかく安く多読したいなら:Oxford Reading Club (ORC)
Oxford Reading Club(ORC)は、申し込みの期間にもよりますが、1か月900円台で利用できます。
Oxford Reading Tree(ORT)を含む、約300冊が読み放題になるデジタルサブスクです。
- メリット:
とにかく安い!
スマホやタブレットでどこでも読める。
朗読音声も聞ける - デメリット:
退会すると手元に残らない。
スマホだと画面が小さく、読みにくい。
アクセスコードを購入して、専用サイトに登録してから利用できます。
登録方法などは、アクセスコード購入時のメールに詳しく書いてあります。
【便利に利用するヒント】
私はスマホよりも画面の大きなタブレット(10.9インチのiPad)で読んでいます。
大きな画面の方が、紙の絵本に近い感覚で読み進められます。
ちなみに、子ども英語のレッスンのときは、55インチのTVに接続して読んでいます。
TVの大画面に絵本を映すと、かなり迫力があって、みんな大喜びで楽しんでくれます。
Apple Lightning - Digital AVアダプタとHDMIケーブルがあれば、簡単にTVに映すことができます。
Apple Lightning - Digital AVアダプタは、前に非正規の安いものを使ったことがありますが、アップルのアップデートの際に使えなくなりました。
純正品の方がアップデート後も使い続けられるので、それ以降は必ず純正品を使っています。
Apple Lightning - Digital AVアダプタは、「Lightningコネクタ」用と「USB-Cポート搭載
」用があります。
お使いのiPadに合うものを選ばないと使えないので、お気をつけて!
(購入直前に気が付いて、慌てたことがあります...)
達成感を重視したいなら:紙の本のセット購入
お値段は張りますが、
・本をずっと手元に置いておきたい方
・読み終わった本を積んで達成感を味わいたい方
・気になった英語のメモを付箋で本につけていきたい方
などに選ばれているのが、紙の本です。
- メリット:
「読み終えた!」という達成感が目に見え、モチベーションが維持しやすい。
不要になったら、売却も可能。 - デメリット:
まとまった初期費用がかかる。
【気軽にORTで多読を始めたい方はこちら】
多読のスタートダッシュには、各レベルのメインのお話しがセットになっている「Trunk Pack」が最適です。
私のレビュー記事で、タイトルに「Stories」と入っているお話の本がセットになっています。
レベル1+から5までのセットと、レベル6から9までのセットがあります。
CD付きなら音声を聞きながら読むことができるので、イギリス英語の耳を作ることもできます。
【じっくりORTで多読を始めたい方はこちら】
「Stories」以外の「More Stories」や「First Sentences」、「Patterned Stories」などもあわせてORTをたくさん読みたい方は、「Branch Pack」を併用しましょう。
「Branch Pack」は、「Stories」以外のすべてのお話の本がセットになっています。
レベル1+から3までのセット、レベル4と5のセット、レベル6から9までのセットがあります。
学習効果を最大化する「多読の三種の神器」
ただ読むだけでなく、ツールを味方につけるのが「アンリ流」です。
アンリの多読の三種の神器は、
- Oxford Reading Tree(ORT):
紙の本でも、デジタルでもOK。
ちなみに私は、子ども英語の教室でも使用するため、紙とデジタルの両方を持っています。(今は、紙の本はStage2までですが... 全部ほしい!)
イギリス英語のインプットの核となるものです。
- タブレット:
ORTのデジタル版(Oxford Reading Club)を快適に利用するための必須アイテム。
私は、ちょっと古い10.9インチのiPadを使っています。
Oxford Reading Treeを読むなら、間違いなく11インチあった方が良いです!
2ページを見開き1画面で、無理なく読めます。
>>Amazonで11インチのiPadを見てみる
- 骨伝導イヤホン(SUUNTO):
リスニング力アップの秘訣は、テキストを見ながら音を聴くこと。
私は耳をふさがない骨伝導イヤホンを愛用しています。
家事や散歩をしながら「ながら聴き」しても蒸れず、疲れず、まわりの音も聞こえるので安心です。
耳をふさがないから、シャドーイングの効果も高めてくれます。
>>AmazonでSUUNTOのイヤホンを見てみる
イギリス英語を聞き取れない人へ まず知ってほしい3つの理由へ
まとめ:あなたに合ったスタイルで、イギリス英語の世界へ
安さを選んでタブレットで賢く多読を始めるか、達成感を選んで紙の本を揃えるか。
どちらの道を選んでも、Oxford Reading Tree(ORT)はあなたの英語学習を驚くほど楽しくしてくれます。
私と一緒に、キッパーファミリーとの旅を始めてみませんか?
(参照元:Oxford Reading Tree Resource Centre)
Oxford Reading Treeで基礎体力が付いたら、次は「イギリス英語の多読ロードマップ」のSTEP4に移りましょう。
イギリス英語の多読ロードマップ(5ステップ)へ
イギリス英語に慣れてきたら、イギリス英語の試験にも挑戦してみよう!
留学だけじゃなくて転職など、仕事にも役に立つよ!
今日の「Pick Up!」のコーナーで紹介するね!
Seeya!
またね~




