こんにちは!
アンリのイギリス英語の管理人、アンリです。
アンリが実際に読んだ多読用の英語の本の中から、入門レベルの本をご紹介をします。
入門レベルなので、絵本が多くなります。
「絵本は子どもが読むものでしょ!」と思われるかもしれませんが、大人が読んでも学ぶことがたくさんあります。
けっこう知らない、普段の生活で使うフレーズがたくさん出てくるので、英会話の勉強にも効果があります!
なので、入門レベルですが、中級レベル以上の方にもおすすめです!
- 日本語に訳さず、英語のまま理解できるようになりたい方
- 基礎からやり直して、英語の土台しっかりしたものに作り直したい方
- 普段の生活で使う英語を学びたい方
紹介する本に出てくる役に立つフレーズも紹介していきます。
英語の多読をするときの、本選びの参考にどうぞ!
入門レベルの多読本といえば、Oxford Reading Tree!
入門レベルの多読本といえば、 Oxford Reading Tree!
Oxford Reading Tree は、イギリスの小学校の教科書としても使われています。
レベル1(Stage 1)からレベル9(Stage 9)まで、徐々にレベルが上がっていきます。
前回から4回に分けて、下から4番目のレベル、レベル3(Stage 3)のお話をしています。
ちなみに、レベル1(Stage 1)~レベル2(Stage 2)の記事は、こちらからどうぞ↓
レベル3(Stage 3) First Sentences
Stage 3は、次の1~4に分かれています。
- Stories
- More Stories A
- More Stories B
- First Sentences
今日は、4の「First Sentences」をご紹介します。
The Duck Race(YL:0、総語数:94語)
子どもたちはアヒルを作って、小川でアヒルのレースをすることにしました。
みんな無事に、ゴールにたどり着くでしょうか。
Chip's duck got stuck in the reeds.チップのアヒルはアシの中で動かなくなってしまいました。
"Six soggy ducks," said Kipper.「6羽のびしょぬれアヒルさん」とキッパーが言いました。
The Ice Rink(YL:0、総語数:92語)
ウィルフはパパとスケートリンクに行きました。
ふたりは上手に滑れるのでしょうか。
They went on to the ice.ふたりは氷の上に行きました。
Wilf held Dad' s hand.ウィルフはパパの手につかまりました。
Wilf let go of his Dad' s hand.ウィルフはパパの手を離しました。
Whoops! Wilf sat down with a bump.おっと! ウィルフはしりもちをつきました。
The Mud Bath (YL:0、総語数:90語)
パパはサッカーをして、泥だらけになってしましました。
家に帰ってお風呂に入ろうと、湯船にお湯をはり始めました。
すると、テレビでサッカーの試合をやっているのに気が付き、見入ってしまいました。
お風呂は大丈夫かな?
He ran with the ball.
彼はボールを追って走りました。
He ran a bath.
お風呂にお湯を入れました。
※「run a bath」は「お風呂にお湯をはる」という意味。ちなみに「run the water」は、蛇口から「水を出す」とか「水を流す」という意味。
There was football on TV.
テレビでサッカーをやっていました。
Drip! Drop! Drip!
Plop! Plop! Splat!ポタ!ピタ!ポタ!
ポチャン!ポチャン!パチャン!
Splash!
バッチャーン!
(参照元:Oxford Reading Tree Teaching Notes)
Pond Dipping(YL:0、総語数:82語)
ウィルフとウィルマは、池で網を使って遊んでいました。
網が何かに引っかかってしまいました。
引っ張っても、なかなか取れません。
いったい何が網に引っかかっているのでしょう。
Pond Dipping池すくい
Plop! A frog hopped out.ポチャン! 一匹のカエルが飛び出しました。
(参照元:Oxford Reading Tree Teaching Notes)
Sniff(YL:0、総語数:125語)
ウィルフとウィルマは、メイ先生から子犬のスニフの世話を頼まれました。
元気いっぱいのスニフ。
ママは2人がスニフを公園に連れて行ったあと、みんなを見つけられませんでした。
どこに行ってしまったんでしょう...
Sniff liked to roll on her back···
スニフは、あお向けに転がったりするのが好きでした。
"I am hot," said Wilf. "I want a rest."
「暑いよ」とウィルフが言いました。「ひと休みしたいな」
They were fast asleep.
彼らはぐっすり眠っていました。
※「fast asleep」は「熟睡している」という意味。「fast」は「速い」という意味だけでなく、「しっかりと」という意味もあります。
"They are worn out," said Dad.
「疲れ切ったんだね」とパパが言いました。
※「are worn out」は「消耗させられた」という意味。「worn」の活用は、wear-wore-wornです。
(参照元:Oxford Reading Tree Teaching Notes)
The Steel Band (YL:0、総語数:94語)
学校にバンドが演奏しに来ました。
みんなも手を叩いたり、歌を歌ったりして演奏に参加しました。
子どもたちもドラムを叩いてみることに。
上手に演奏できるかな?
"Now clap as you sing," said Stan.
「さぁ、歌いながら手をたたいて」とスタンが言いました。
※ここの「as」は、「~しながら」という意味です。
The children put up their hands.
子ども達は手を挙げました。
Wilf hit the drum.
"Tap it," said Stan. "Don't bang it."ウィルフはドラムを叩きました。
「軽く叩いて」とスタンが言いました。
「ひっぱたいちゃダメだよ」。
※「hit」は、いわゆる「打つ」とか「当たる」とか「ぶつかる」という意味。「tap」はスマホの画面をたたくような「軽く叩く」という意味。「bang」は「強く乱暴に叩く」という意味。
(参照元:Oxford Reading Tree Teaching Notes)
朗読音声について
Oxford Reading Clubに入会すると、音声を聞けます。
入会すると、Oxford University Pressで出版している学習用のリーダーを、サブスクで読んだり聞いたりできます。
料金は、申し込みの利用期間で変わりますが、1カ月900円台です。
アクセスコードを購入して、専用サイトに登録してから利用できます。
登録方法などは、アクセスコード購入時のメールに詳しく書いてあります。
まとめ
今日は、入門レベルの英語の多読本「Oxford reading Tree レベル3 First Sentences」の紹介をしました。
前回よりも今回は、擬音や日常で使う表現が多く出てきました。
特に「The Ice Rink」では、「つかんでいた手を離す」という意味の「let go of his Dad' s hand」が勉強になりました。
「手をつかむ」の「held Dad' s hand」は、よくテキストでも目にします。
でも逆の「手を離す」という表現は、英語ではなじみがなかったです。
単語自体はとても簡単なものですが、なかなかパッと浮かばない表現ですよね。
こういった表現を学べるので、入門レベルの絵本ですが、中級レベル以上の方にもおすすめです。
- 日本語に訳さず、英語のまま理解できるようになりたい方
- 基礎からやり直して、英語の土台しっかりしたものに作り直したい方
- 普段の生活で使う英語を学びたい方
よかったら、いつもの多読に取り入れてみてください。
これからもどんどん紹介していく予定だよ!
楽しみにしていてね!
Seeya!
またね~










