こんにちは!
アンリのイギリス英語の管理人、アンリです。
アンリが実際に読んだ多読用の英語の本の中から、入門レベルの本をご紹介をします。
入門レベルなので、絵本が多くなります。
「絵本は子どもが読むものでしょ!」と思われるかもしれませんが、大人が読んでも学ぶことがたくさんあります。
けっこう知らない、普段の生活で使うフレーズがたくさん出てくるので、英会話の勉強にも効果があります!
なので、入門レベルですが、中級レベル以上の方にもおすすめです!
- 日本語に訳さず、英語のまま理解できるようになりたい方
- 基礎からやり直して、英語の土台しっかりしたものに作り直したい方
- 普段の生活で使う英語を学びたい方
紹介する本に出てくる役に立つフレーズも紹介していきます。
英語の多読をするときの、本選びの参考にどうぞ!
入門レベルの多読本といえば、Oxford Reading Tree!
入門レベルの多読本といえば、 Oxford Reading Tree!
Oxford Reading Tree は、イギリスの小学校の教科書としても使われています。
レベル1(Stage 1)からレベル9(Stage 9)まで、徐々にレベルが上がっていきます。
前回から4回に分けて、下から4番目のレベル、レベル3(Stage 3)のお話をしています。
ちなみに、レベル1(Stage 1)~レベル2(Stage 2)の記事は、こちらからどうぞ↓
レベル3(Stage 3) More Stories A
Stage 3は、次の1~4に分かれています。
- Stories
- More Stories A
- More Stories B
- First Sentences
今日は、2の「More Stories A」をご紹介します。
At the Seaside(YL:0、総語数:84語)
せっかく行った旅行先で、宿泊を予定していたホテルに泊まれなかったキッパーたち。
でも、結局はもっと心地よい場所に泊まれてひと安心。
(参照元:Oxford Reading Tree Teaching Notes)
The hotel had burned down.ホテルが焼けていました。
Every hotel was full.どのホテルも満室でした。
But the car broke down.それなのに、車がこわれてしまいました。
The Jumble Sale(YL:0、総語数:81語)
The Jumble Sale はキッパーたちの学校のバザーです。
気候が温暖な春に大整理をするのは、おうちがキレイになりそうです。
フリーマーケットに出店して、不用品をリサイクルすれば環境にもやさしく一石二鳥です。
(参照元:Oxford Reading Tree Teaching Notes)
Mum and Dad were spring-cleaning.ママとパパは春の大掃除をしています。
They all went to the jumble sale.みんなそろってがらくた市に出かけました。
It was time to go home.家に帰る時間になりました。
Kipper the Clown(YL:0、総語数:69語)
子どもたちは、大人をサーカスでもてなしています。
大人たちからはほほえみがこぼれます。
子どもたちは大人を一生懸命楽しませようとしているのです。
Kipper the Clown は中学生や高校生からも人気がある作品です。
キッパーに、はらはらドキドキさせられるファンが多いのです。
(参照元:Oxford Reading Tree Teaching Notes)
The children put on a circus.
子どもたちがサーカスをしています。
※「put on a circus」は「サーカスを上演する」という意味
Kipper was fed up.
キッパーはうんざり。
※「fed up」は「うんざりしている」という意味。「~にうんざりする」と言いたい場合は、後ろに「with」をつけて「fed up with ~」になる。
Kipper's Idea(YL:0、総語数:78語)
いじめやからかわれる事は、学校でデリケートな問題です。
普通ならば落ち込んでしまう所を、キッパーは持ち前の明るさで、なんなく切り抜けてしまいます。
(参照元:Oxford Reading Tree Teaching Notes)
The wall looked a mess.壁は汚れた感じです。
“Good for Kipper!” everyone said.「キッパーのおかげね!」みんなが言いました。
The Snowman(YL:0、総語数:76語)
雪が降ると子どもたちは大喜びです。
大人は雪かきをするのが結構大変でもあります。
雪国に住んでいる人にとっては、雪どけの春は待ち遠しいものです。
歩く時に、積もる雪をブーツで踏みしめて進まなくてよいのは軽快な気分なのです。
(参照元:Oxford Reading Tree Teaching Notes)
Wilf was sweeping the snow.
ウィルフは雪かきをしています。
※「sweep」はほうきやブラシで掃いて掃除する「掃く」という意味。雪にも使えます。
He wanted to play a trick.
いたずらをしたかったのです。
Strawberry Jam(YL:0、総語数:76語)
春といえば「いちご狩り」やお花見です。
子どもたちにとって、好きなだけ自分で摘んでその場でも食べられるいちご狩りは魅力的です。
(参照元:Oxford Reading Tree Teaching Notes)
Mum took everyone to the pick-your-own.
ママがみんなをいちご狩りに連れて行ってくれました。
※「pick-your-own」は、「いちご狩り」や「トマト狩り」みたいに、入場料を払ってくだものや野菜を自分でもぎ取って収穫するもののことを言います。
“You can all help,” said Dad.
「好きなだけとっていいんだよ」パパが言いました。
※「You can all help」は、「みんなで協力してがんばろう」とか「みんなで手伝おう」みたいに、みんなに声掛けをするときに使うフレーズです。
朗読音声について
Oxford Reading Clubに入会すると、音声を聞けます。
入会すると、Oxford University Pressで出版している学習用のリーダーを、サブスクで読んだり聞いたりできます。
料金は、申し込みの利用期間で変わりますが、1カ月900円台です。
アクセスコードを購入して、専用サイトに登録してから利用できます。
登録方法などは、アクセスコード購入時のメールに詳しく書いてあります。
まとめ
今日は、入門レベルの英語の多読本「Oxford reading Tree レベル3 More Stories A」の紹介をしました。
今回は、難しいフレーズや文法がたくさん登場しています。
レベルアップしてきていますね!
「At the Seaside」では、「have」がいろいろな使い方をされていました。
- 過去形
- 過去完了形
- 「~しなければならない」の使役での使い方
1つのお話の中に出てくるので、自然と比べて学ぶことができます。
また、「The Snowman」に出てきた「sweep」も勉強になりました。
「sweep」は「(ほうきで)掃く」という意味が一般的ですよね。
でも、ここでは「雪」に対して使っています。
というのも、「sweep」には「ほうきやブラシで掃いたものを集める」という意味があるから。
なので、「sweep the snow」で「雪かき」という意味として使えるんですね。
ちなみに「雪かき」はほかに、「shovel the snow」とか「remove snow」、「clear the snow」という表現もあります。
こういった表現を学べるので、入門レベルの絵本ですが、中級レベル以上の方にもおすすめです。
- 日本語に訳さず、英語のまま理解できるようになりたい方
- 基礎からやり直して、英語の土台しっかりしたものに作り直したい方
- 普段の生活で使う英語を学びたい方
よかったら、いつもの多読に取り入れてみてください。
これからもどんどん紹介していく予定だよ!
楽しみにしていてね!
Seeya!
またね~










