アンリのイギリス英語

イギリス英語を勉強したら、アメリカ英語より聞き取りやすくて、発音しやすいことに気付き、自分の英語に自信を持てるようになったアンリのお話

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アンリが読んだ英語の本の紹介 〜入門レベル~ Oxford Reading Tree - Stage 3 Stories(6冊)

英語 多読 本 入門 初心者お題「我が家の本棚」

こんにちは!

アンリのイギリス英語の管理人、アンリです。

アンリが実際に読んだ多読用の英語の本の中から、入門レベルの本をご紹介をします。

入門レベルなので、絵本が多くなります。

「絵本は子どもが読むものでしょ!」と思われるかもしれませんが、大人が読んでも学ぶことがたくさんあります。

けっこう知らない、普段の生活で使うフレーズがたくさん出てくるので、英会話の勉強にも効果があります!

なので、入門レベルですが、中級レベル以上の方にもおすすめです!

 

■ 特にこんな方たちにおすすめ! ■
  • 日本語に訳さず、英語のまま理解できるようになりたい方
  • 基礎からやり直して、英語の土台しっかりしたものに作り直したい
  • 普段の生活で使う英語を学びたい

 

紹介する本に出てくる役に立つフレーズも紹介していきます

英語の多読をするときの、本選びの参考にどうぞ!

 

 

 

入門レベルの多読本といえば、Oxford Reading Tree!

入門レベルの多読本といえば、 Oxford Reading Tree

Oxford Reading Tree は、イギリスの小学校の教科書としても使われています。

レベル1(Stage 1)からレベル9(Stage 9)まで、徐々にレベルが上がっていきます。

今回から4回に分けて、下から4番目のレベル、レベル3(Stage 3)のお話をします。

ちなみに、レベル1(Stage 1)~レベル2(Stage 2)の記事は、こちらからどうぞ↓

 

■ 関連記事 ■

 

レベル3(Stage 3) Stories

Stage 3は、次の1~4に分かれています。

  1. Stories
  2. More Stories A
  3. More Stories B
  4. First Sentences

今日は、1の「Stories」をご紹介します。

 

 

A Cat in the Tree(YL:0、総語数:79語)

https://m.media-amazon.com/images/I/51gHsh7nKEL._SL1000_.jpg

Floppyに追いかけられたネコが、木の上に逃げました。Wilmaがネコを助けようと木に登りましたが、降りられなくなってしまいます。そこでWilmaのDadが登り、Wilmaを助け出しましたが、今度はDadが降りられなくなってしまいました。もう消防隊を呼ぶしかありません。Dadがようやく助け出されたとき、ネコは別の木に登ってしまい……。
(参照元:Oxford Reading Tree Reading Guides)

■ 役に立つフレーズ ■
Wilma climbed up the tree.
ウィルマは木にのぼります
Wilma’s dad was stuck.
パパが動けません
Wilma’s dad climbed down.
ウィルマのパパが下りてきました
 

Nobody Wanted to Play(YL:0、総語数:79語)

https://m.media-amazon.com/images/I/71vOg79K3qL._SL1270_.jpg

Wilfは怒っていました。だれも一緒に遊んでくれないのです。しかたなく、Floppyと公園に行ったWilfでしたが、一人で遊んでばかりでFloppyはつまらなくて眠ってしまいました。そのとき、アイスクリームを買ったWilfがつまづいて、Floppyの上にアイスクリームが……。
(参照元:Oxford Reading Tree Reading Guides)

■ 役に立つフレーズ ■
Wilf was cross.
ウィルフが怒っています
He climbed up the ladder. 
ウィルフはおすべりの階段を登りまし
He climbed on the wall. 
ウィルフは壁をよじのぼります
 

ここに出てきた「crossについて、詳しく話している記事があります。

よかったら、あわせて読んでみてください ↓

anrinoblog.com

 

On the Sand(YL:0、総語数:74語)

https://m.media-amazon.com/images/I/617790YYW1L.jpg

ロビンソン一家は海にやってきました。Dadが居眠りをしている間に、BiffとChipがDadを砂の中に埋めて、砂の城を作り始めました。出来上がってもまだDadは寝ています。2人は砂の城の上にDadの帽子をのせて、遊びに行きました。戻ってくるとDadがいません。そして帽子だけが海に浮かんでいます!でもそれはDadのいたずらでした。いったいどうやって帽子を流れないようにしたのでしょうか。
(参照元:Oxford Reading Tree Reading Guides)

■ 役に立つフレーズ ■

Biff and Chip played on the sand.

ビフとチップは砂浜で遊んでいます。

They went to get an ice cream. 

ビフとチップはアイスクリームを買いにいきました

 

The Rope Swing(YL:0、総語数:77語)

https://m.media-amazon.com/images/I/61u4StDUbUL._SL1000_.jpg

子供たちが川岸のロープ・ブランコで遊んでいます。それは木にロープでタイヤを括り付けたものでした。子供たちは1人また1人とブランコに乗っていきます。Floppyはロープが切れてしまうのではないかと冷や冷やしています。ところが、子供たちが家に帰ろうと橋を渡ったとき、橋が壊れてみんな川へドボンと落ちてしまいました。おまけについにブランコのロープも切れて、タイヤがFloppyの頭の上に!
(参照元:Oxford Reading Tree Reading Guides)

■ 役に立つフレーズ ■
Wilf climbed on the swing. 
ウィルフがブランコによじ登りました。 
What a silly dog!” said Kipper. 
なんてこわがりのイヌなんだ」キッパーが言いました。 
Wilma went on too. 
ウィルフも乗りました
 ※「go on ~」で、「続けて~する」という意味。
 

The Egg Hunt(YL:0、総語数:80語)

https://m.media-amazon.com/images/I/61EttXZL8mL.jpg

イースターです。WilfとWilmaのいとこ、ケイトが遊びに来ました。みんなで一緒にイースターケーキを焼きました。Wilmaがちょっとしたゲームを思いついて、公園に行っていろいろなところにチョコレートの卵を隠しました。Wilfとケイトが探しにきましたが見つかりません。その前にリスがすべて持って行ってしまったのです。でも、大丈夫。Mumが大きなチョコレートエッグを買ってくれましたからね。ハッピー・イースター!
(参照元:Oxford Reading Tree Reading Guides)

■ 役に立つフレーズ ■

Kate came to stay

ケイトがお泊りにきました

“Squirrels like eggs,” said Kate. 

So do I,” she said. 

「リスは卵が好きなのね」ケイトが言いました。

私も好きよ」ケイトが言いました。

 ※「So do I」も「Me, too」も「わたしも」という意味。強調したいときは「So do I」の方が使われがち

 

By the Stream(YL:0、総語数:71語)

https://m.media-amazon.com/images/I/51uqoDKukrL.jpg

ロビンソン一家は小川へピクニックに出かけました。WilfとWilmaも一緒です。子供たちは「プーの枝流し(橋の上から上流に向かって枝を投げ、橋の下を1番早く通過した枝が勝ちというゲーム)」をしていましたが、それをよく見ようとしたKipperは橋の上からテディベアを落としてしまいます。みんなが一生懸命テディを助けようとしますがなかなか取れません。ついにDadが川に落ちてしまいました。でも、Dadは無事テディを助けて川から顔を出しました。頭にはカエルがのっています。そしてこう言いました。「Dadは、frogman(ダイバーの意味)だよ」
(参照元:Oxford Reading Tree Reading Guides)

■ 役に立つフレーズ ■

The children played by the stream.

子どもたちが小川に遊びに行きます。 

 ※ここの「by」は、「~のそばで」という意味。

“I am a frogman,” said Dad.

「フロッグマンだぞ」パパが言いました。

(*ここではDadが頭にカエル(frog)をのせておどけているが、frogmanは本来は「潜水夫」の意味) 

 

 

朗読音声について

Oxford Reading Clubに入会すると、音声を聞けます。

入会すると、Oxford University Pressで出版している学習用のリーダーを、サブスクで読んだり聞いたりできます。

料金は、申し込みの利用期間で変わりますが、1カ月900円台です。

アクセスコードを購入して、専用サイトに登録してから利用できます。

登録方法などは、アクセスコード購入時のメールに詳しく書いてあります。

 

■ Oxford Reading Club ■

 

 

まとめ

今日は、入門レベルの英語の多読本「Oxford reading Tree レベル3 Stories」の紹介をしました。

レベル2までに出てきた単語の復習をしつつ、レベル3から登場する新しい単語にもたくさん触れられ、文もレベル2より少し複雑になっています。

徐々にレベルがアップしてきていますね!

 

とくに「A Cat in the Tree」や「Nobody Wanted to Play」などに出てきた「climb」は、とても勉強になりました。

climb」は「climb the mountain」などで、「山を登る」という意味で学校で習いましたよね。

でもここでは「登る」という意味だけでなく、「climb down」で「下りる」という意味でも使われています。

というのも、「climb」は「手を使いながら上ったり下りたりする」という意味があるから。

ちなみに、「climb on」という表現も出てきました。

こちらは「on」という「面などにくっついているイメージ」が「climb」にプラスされているので、「壁などをよじ登る」という意味になります。

 

まとめると、こんな感じです↓

climb ・・・ 手を使いながら上ったり下りたりする
climb up ・・・ (手を使いながら)上る
climb down ・・・ (手を使いながら)下る
climb on ・・・ (手を使いながら壁などを)よじ登る

 

こういった表現を学べるので、入門レベルの絵本ですが、中級レベル以上の方にもおすすめです。

  • 日本語に訳さず、英語のまま理解できるようになりたい方
  • 基礎からやり直して、英語の土台しっかりしたものに作り直したい
  • 普段の生活で使う英語を学びたい

よかったら、いつもの多読に取り入れてみてください。

 

 

これからもどんどん紹介していく予定だよ!
楽しみにしていてね!

 

Pick Up!

英語の本って、けっこうお値段が張りますよね...
英語の絵本を1000冊以上、読み聞き放題のアプリ
があるのでご紹介します!


ポイント1 人気英語絵本1,000冊以上読み放題
★英語の読解力と文章の難易度を示す、Lexile(レクサイル)指数を取り入れている
★アルファベットから始まって英検1級レベルまで、26段階にレベル分けされている
★Oxford Reading Treeのような英語教材から、マザーグースや図鑑など、いろいろあり
ヨシタケシンスケさんの絵本もある

ポイント2 すべての絵本に、ネイティブの朗読音声あり
★内容に合わせて読みかたを変えているので、飽きずに聞ける
★読んでいる単語を追っかけて色が変わる

ポイント3 自分の発音やイントネーションを採点してくれる
★ゲーム感覚でテストを受けられます
★ネイティブの発音との違いなどを、単語ごとに分かりやすく指摘してくれます

ポイント4 子ども向けだけど、動画もあり
★子ども向けと侮ることなかれ! けっこう難しいのもあります!

ポイント5 もちろん大人も利用できる
★子どもが楽しめる機能がたくさんあるけれど、大人でも十分楽しめる
アカデミックな英語を図鑑やノンフィクションを通して、苦なく学べる

ポイント6 コスパが良い
★サブスクで1か月1200円、安いプランならサブスクの半額以下の500円で1か月利用できる
★1日1冊読んでも、1000冊読むには3年ぐらいかかる量の本がある
★入門レベルのOxford Reading Treeから英検1級レベルの絵本まである


ホームページにアプリの説明動画があるので、リンクを載せておきますね ↓

絵本で英語脳を育てよう!英語絵本1,000冊が読み放題【絵本ナビえいご】
 
Pick Upに出てきたLexile(レクサイル)指数について書いている記事があるので、よかったらあわせて読んでみてください。
 
では、今回はこのへんで...

Seeya!
またね~